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劇場公演情報詳細
2022年9月11日(日) 開演:14:00～
TeamN 「夢中雷舞」公演
出演メンバー
石田優美・泉綾乃・加藤夕夏・小嶋花梨・貞野遥香・渋谷凪咲・新澤菜央・平山真衣・龍本弥生
[11日10:20追記]
※和田海佑が体調不良により休演→9人公演となります。
[9日14:40追記]
※坂田心咲が都合により休演→龍本弥生が出演となります。
一般枠・グループ枠・女性・小中学生枠(女性優先エリア枠)・モバイル枠・映像倉庫枠での募集となります。（「100発98中権利」「100発100中権利」「月間入場権利」はご利用いただけます。)
現在[キャンセル待ち」での抽選を停止しております。
[キャンセル待ち]をご希望のお客様は「キャンセル待ちオマケ」にお申し込みください。
昨今の新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、やむを得ず公演を中止させていただく場合がございます。その場合、振替当選等の保証はいたしかねますので あらかじめご了承ください。
※2名以上での応募の場合はグループ枠・女性・小中学生枠(女性優先エリア枠)にてお申し込みください。
※入場番号順ではなく指定席での当選通知となります。
キャンセル状況を【運営からのお知らせ】にてご案内しております。
●ご応募前には”NMB48公式ブログ”でのご案内も併せてご参照ください。●
チケット料金
公演料金：一般：4,480円/小中高生：2,980円
※日本円の現金のみとなります。
※チケットセンターのマイページより、事前にクレジットカード決済のお申込が可能です。公演日当日、劇場でチケット発券のお手続きを以って決済完了となります。
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チームN 6th Stage「夢中雷舞」
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「夢中雷舞」（むちゅうらいぶ）は、2022年3月15日[1][2]から行われている、貞野チームNの劇場公演。
概要
- 2022年1月1日、『2022 NMB48 新春組閣発表会』[3]にて「新チーム体制」が発表され、13名の貞野チームNが結成された[注釈 1]。2021年の既存チーム解体による『チームN 5th Stage「N Pride」』公演千秋楽開催（2021年1月20日）以来、およそ1年2か月ぶりとなる2022年3月15日にチームN公演が新チームにより再開した[4][5]。
- 公演の出演人数は10名で、初日メンバーは事前に公表された[6]。
- 公演名『夢中雷舞』は公演初日最初のMCにて発表された[注釈 2]。メンバーがAKB48グループの楽曲から選定してセットリストを構成したオリジナル公演となる[7]。チームN曲の「休戦協定」「ダンシングハイ」が選曲されていて、「ダンシングハイ」は新公演用に振付された[7]。
- overtureの後、幕が開くと「N」を型どった人文字のポジションからスタートする演出がされている。後半曲（M07「GAGAGA」～M11「靴紐の結び方」の5曲）はヘッドセットマイクを使用している[7]。
- 前半の衣装は「ストライプ衣装」、後半の衣装は「チェッカーフラグ衣装」を使用し、後半からアンコールでの衣装チェンジは行わない。ユニットコーナー「下衆な夢」「クサイモノだらけ」の衣装は新公演用に新たに用意されたもので、「人魚のバカンス」は「イビサガール」選抜メンバー歌唱衣装が使用されている[8]。
主な出来事
- 2022年2月12日、初日開催予定であったが延期となり[9]、約1ヶ月後の3月15日に初日開催となった[2]。
- 2022年3月15日、公演初日のMCにてユニットコーナーの紹介があった[注釈 3]。
- 2022年3月18日、公演（第2回公演）が「17LIVE」で実況生配信された[10]。実況メンバーは原かれん・川上千尋・塩月希依音。
- 2022年3月28日、出演メンバーの新型コロナウイルス感染、及び経過観察の為、4月2日に予定されていた昼夜2公演が開催中止となり、山本望叶生誕祭・南羽諒生誕祭が延期となった[11]。
- 2022年8月10日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2022」に出演されたBNK48のチャープランがサプライズ出演し、「ナギイチ」をチームNメンバーと披露した[12][13]。チャープランの出演は、「AKB48 Group Asia Festival 2021 ONLINE」のプロモーション企画でvlog部門優勝の賞品。
- 2022年8月15日、メンバー自筆の『残暑見舞いカード』が昼夜2公演の来場者に配布された。
- 2022年8月25日、公演終演後に27thシングルのアンダーガールズ10名へ、金子支配人よりミッションが与えられた[14][15]。
- 2022年9月2日、劇場設備の問題で公演が中止となり[16]、公演出演予定だったチームNメンバーによる特別生配信が行われた[17][18]。
出演メンバー
名前初出演日備考| N | 石田優美 | 2022年3月15日 | |
| N | 泉綾乃 | 2022年3月15日 | |
| N | 岡本怜奈 | 2022年3月18日 | |
| N | 加藤夕夏 | 2022年3月15日 | |
| N | 小嶋花梨 | 2022年3月15日 | |
| N | 坂田心咲 | 2022年7月20日 | 2022年7月16日、研究生より昇格 研究生当時、アンダー出演あり |
| N | 貞野遥香 | 2022年3月15日 | |
| N | 渋谷凪咲 | 2022年3月15日 | |
| N | 新澤菜央 | 2022年3月15日 | |
| N | 中川美音 | 2022年4月12日 | 2022年7月4日卒業公演 |
| N | 平山真衣 | 2022年3月15日 | |
| N | 南羽諒 | 2022年3月15日 | 2022年7月8日卒業公演 |
| N | 山本望叶 | 2022年3月15日 | |
| N | 和田海佑 | 2022年4月20日 |
またぎ出演・アンダー出演
名前初出演日備考| M | 出口結菜 | 2022年4月25日 | |
| M | 前田令子 | 2022年5月11日 | |
| BII研→BII | 瓶野神音 | 2022年5月11日 | 2022年7月16日、正規メンバー昇格（チームBIIへ） |
| BII研 | 坂田心咲 | 2022年5月11日 | 2022年7月16日、正規メンバー昇格（チームNへ） |
| BII研→BII | 佐月愛果 | 2022年5月11日 | 2022年7月16日、正規メンバー昇格（チームBIIへ） |
| BII研→BII | 早川夢菜 | 2022年5月11日 | 2022年7月16日、正規メンバー昇格（チームBIIへ） |
| M | 眞鍋杏樹 | 2022年5月21日 | |
| BII研 | 黒田楓和 | 2022年5月21日 | 2022年7月16日、正規メンバー昇格（チームBIIへ） |
| BII研 | 田中雪乃 | 2022年8月2日 | |
| BII研 | 龍本弥生 | 2022年8月29日 |
セットリスト
- ユニットメンバーの表記は初日公演[2]、続いて休演時のアンダー。
- overture（NMB48 ver.）
- 1994年の雷鳴
- メロスの道
- 重力シンパシー
MC1／自己紹介
- 下衆な夢小嶋花梨 - 石田優美 - 中川美音 - 山本望叶貞野遥香 - 前田令子 - 石田優美 - 平山真衣
- クサイモノだらけ加藤夕夏 - 泉綾乃 - 出口結菜 - 平山真衣 - 新澤菜央渋谷凪咲 - 加藤夕夏 - 南羽諒 - 泉綾乃 - 平山真衣 - 小嶋花梨 - 貞野遥香石田優美 - 平山真衣 - 瓶野神音 - 眞鍋杏樹 - 岡本怜奈
- 人魚のバカンス泉綾乃 - 岡本怜奈 - 中川美音 - 坂田心咲新澤菜央 - 和田海佑 - 坂田心咲 - 平山真衣山本望叶 - 南羽諒 - 岡本怜奈 - 和田海佑 - 坂田心咲 - 泉綾乃 - 貞野遥香平山真衣 - 岡本怜奈 - 佐月愛果 - 眞鍋杏樹南羽諒 - 和田海佑 - 早川夢菜 - 黒田楓和 - 佐月愛果 - 眞鍋杏樹 - 田中雪乃 - 龍本弥生
MC2
- GAGAGA
- 伝説の魚
- 休戦協定
- ダンシングハイ
MC3
- 靴紐の結び方
アンコール
- 中川美音 卒業公演（2022年7月4日）
- 大声ダイヤモンド／5期生中川美音・上西怜・小嶋花梨・水田詩織
- 南羽諒 卒業公演（2022年7月8日）
- 初恋至上主義南羽諒・上西怜・小嶋花梨・塩月希依音・山本望叶・前田令子・中野美来・安部若菜・泉綾乃
注釈
- ^ 杉浦琴音を含め14名で発表されたが、杉浦琴音は2022年2月6日に卒業し新チーム体制には参加していない。メンバーの旧所属チームや2021年の「NAMBATTLEの6グループ制」での所属グループは「NAMBATTLEでのメンバーの変遷」や「NAMBATTLEでの新旧所属メンバーの比較表」を参照。
- ^ 公演初日の最初のMCにて、チームNキャプテンの貞野遥香より「この公演を通して、より一層私たちに夢中になっていただきたいという気持ちから“夢中”を。そして劇場公演は生のパフォーマンスを楽しんでいただけるということで“ライブ”にかけまして、雷のように衝撃を与えられるようなパフォーマンスができるようにという気持ちが込められています！」と公演名の由来と新公演への想いが発せられた[4]。
- ^ 公演初日MCでのユニット紹介：「下衆な夢」は高橋みなみ・山本彩が歌った曲で、小嶋花梨と貞野遥香とのキャプテンコンビで表現した[7]。「クサイモノだらけ」はオリメンがNMB48のお姉さん達（山本彩・柏木由紀・横山由依）で、それを引き継ぐ形で選曲した[7]。「人魚のバカンス」はAKB48でフルバージョンを披露したことが無く、フルは今回が世界初披露[7]。
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